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鬼怒沼

鬼怒沼


鬼怒沼は栃木県の北西部、標高 2040m日本最高地の高層湿原と言われています。大小47の沼が点在、一帯は高山植物の宝庫、そこには別世界が広がっています。
6月のミズバショウ、7月の白い穂をつけたワタスゲ、10月上旬に草紅葉が湿原を染める。変化に富む美しい景観を楽しむことが出来ます。

住所

栃木県日光市

交通アクセス

東武鉄道鬼怒川温泉駅⇒市営バス女夫渕温泉行き(1日4本)1時間35分
バス停:女夫渕温泉下車<徒歩3時間>

車アクセス

日光宇都宮道路今市ICから国道121号
県道23号経由1時間30分
川俣温泉

露天風呂

美しい瀬戸合峡と川俣湖を越えると、湯けむり立ち上る温泉街に到着します。温泉宿が鬼怒川最上流の渓谷に貼りつくように建ち並び、道路沿いの玄関より川に向かって下りて行った先に露天風呂や客室を持つ宿が多いです。時どき噴き上げる間欠泉、深山幽谷の雰囲気は、平家落人の里伝説のイメージそのままです。
また、山の狩猟民「またぎ」の伝統も残り、山菜や岩魚だけでなく今でも鹿や熊の真紅鮮やかな肉、山椒魚といった珍しい山の幸を味わうことができるのも魅力の一つです。世間から隔てられた鄙びた谷のいで湯には、身をひそめて暮らした落人たちの思いが今も息づいているようです。

住所

日光市川俣温泉

交通アクセス

東武鉄道鬼怒川温泉駅⇒市営バス女夫渕温泉行き(1日4本)

車アクセス

日光宇都宮道路今市ICから国道121号
県道23号経由
間欠泉

間欠泉

川俣温泉街の中心、鬼怒川に架かる噴泉橋のたもとに河原の岩と岩との間から、勢いよくゴーっと熱湯が噴き上がる間欠泉があります。約50分間くらいの間隔を置いて1~2分、豪快に蒸気を上げて噴出します。見上げるダイナミックな湯柱の姿は圧倒されます。

住所

栃木県日光市川俣

交通アクセス

東武鉄道鬼怒川温泉駅⇒市営バス女夫渕温泉行き(1日4本)で1時間28分
バス停:噴泉橋下車、徒歩すぐ

車アクセス

日光宇都宮道路今市ICから国道121号
県道23号経由1時間20分
大笹牧場

大笹牧場

霧降有料道路をひたすら走っていくと見えてくる、ウマ・ヤギ・子牛が遊ぶふれあう、のどかな牧場があります。広大な敷地内では乳牛を放牧、車を止めて、写真を撮る人も多いです。わんぱく広場、こやぎの丘など、レストハウスもあり家族連れ等で賑わっている。


住所

栃木県日光市瀬尾大笹原3405

交通アクセス

JR日光駅・東武日光駅⇒車35分

車アクセス

日光宇都宮道路日光IC霧降高原道路40分

駐車場

あり

営業時間

8時45分~16時45分、(12~3月は9~16時)

information

○ 民宿名
川俣湖畔荘

○ 所在地
〒321-2717
栃木県日光市川俣775

○ TEL&FAX
0288-96-0035

○ 営業時間
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00


川俣湖畔荘

川俣湖畔荘

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